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Stressfree(ストレスフリー)加工の7NクラスCuを主要導体に採用
7NクラスCuには三菱電線工業株式会社の導体素材を採用。高度な品質保証を要求する半導体用途と同等の母材生産プロセスによって生産された99.99999%クラスの純度を有し、金属不純物のトータル含有量が0.1ppm程度以下である7NクラスCuは、純度の分析作業自体も高度なノウハウが必要とされ、高精度分析技術により7Nクラスが保証されています。
また、使用時の曲げなどで加えられるストレスによって生じる結晶構造の劣化を常温で自己アニールして健全な状態に維持するストレスフリー加工により優れた伝送特性を維持します。
ケーブルの内部構造にも高次元のノイズ対策を徹底
ホット/コールド導体には前作7N-PC7100同様のStressfree
7NCu素線(0.26φ)100本を撚り上げた至上の構成を継承し、スーパーアニール4.5NCuアース線を加えた3芯構造としています。ホット側は右撚り、コールド側は左撚りと、それぞれの素線のツイスト方向を逆にすることにより、線間歪みをいっそう低減しています。
導体の絶縁体は高級素材ポリオレフィン樹脂で被覆、内部シースには外来ノイズの混入防止および内部から発生するノイズを吸収するため、ポリオレフィン樹脂にタングステン粉体とアモルファス粉体、さらにカーボンを練り込んだハイブリッド高分子ポリオレフィン素材を採用。オーディオ用ケーブルではエソテリックが唯一採用しているもので、静電誘導よるノイズや電磁波ノイズも強力に吸収します。また銅マイラーテープとUEW被膜編組銅線による2重のシールド層を設ける徹底したノイズ対策構造とするほか、UVポリウレタンで外被覆を構成し、経年変化を防いでいます。
低周波から高周波まであらゆるノイズを幅広く吸収。濁りがなく、広大なダイナミックレンジとともに抜けがよく力感のある低域再生を実現しています。
パワープラグおよびIECコネクターはESOTERICパワーケーブルの最高特性を引き出すためにスペシャルオーダーで設計
次世代ハイエンド・ケーブルの頂点を極める製品に相応しいリファインを加え、より一層の高音質を追及したエソテリック特製パワープラグ/IECコネクター。
接点部には、高い伝導性と強靭な機械的特性を誇るベリリウム銅を採用。プラグのブレード外形は厚さ1.0mm、幅6.0mmとして十分な接触面積を確保し、熱処理によってさらに剛性を高め、耐荷重8kg以上の機械的特性を得ています。
パワープラグの接触部分には鏡面並みの平滑性を出すために、バフ仕上げを2度行った後0.5μのプラチナメッキ後に0.3μのパラジウムメッキで仕上げています。音質に対する優位性はもちろんのこと接触抵抗の増大を防ぐと共に耐食性に富み、耐摩耗性などの経年変化の防止にも大変優れています。
本体部分には特殊樹脂をNC旋盤で削り出し、振動を分散・吸収するスリット入りのボディと削り出しアルミリング、カーボンケブラーコンポジットスリーブなどにより内部、外部振動などの不要振動を極力排除。
これらのコラボレートされたノウハウにより、『7N-PC7300』の最高特性を引き出し、コンポーネントの高解像度、低域のトランジェント特性、さらに音場空間情報などの持てる性能を極限まで高めます。 |